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熊田曜子 はじめ不名誉な異名がついた有名人

サンシャイン池崎、おいでやす小田、ブルゾンちえみ、ケンドーコバヤシなど、ピン芸人といえば、名前の前に独特なフレーズをつけることが多い。
これによって名前が覚えられやすくなるというメリットがあるのだが、そんな一方で、不名誉なフレーズがついて〝ピン芸人のようになってしまった〟有名人も数知れず。
そんな例を紹介していこう。

まずは〝ピュータンひろゆき〟。サッカー仏代表2選手の〝日本人差別発言〟を仏在住の立場から逆張りで擁護した〝ひろゆき〟こと西村博之氏についてしまった不名誉な異名だ。
世界的に話題になった2選手の差別発言だが、ひろゆきは〝差別〟にあたらないとの見解を示している。

続いては〝ウーマナイザー熊田〟。ドロ沼離婚騒動を繰り広げているタレントの熊田曜子に不倫疑惑が浮上したのが、この異名が生まれたきっかけだった。
そして、ある意味それを流行らせた功労者である熊田に、〝ウーマナイザー熊田〟という異名がついてしまったのだ。

〝ピュータンひろゆき〟と〝ウーマナイザー熊田〟は2021年に生まれた新たなスターなのだが、その前から矢口真里には〝クローゼット矢口〟、袴田吉彦には〝アパ袴田〟、木下優樹菜氏には〝タピオカ木下〟などレジェンドたちが誕生してきた。
この組み合わせの『R-1グランプリ』を見てみたいものだ、とまいじつが報じた。

熊田曜子 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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