大食いアイドルのもえのあずきが、7月15日深夜放送の『じっくり聞いタロウ~スター近況報告~』で、かねてからネットで噂されていた疑惑を否定した。
この日、もえのは小さな体で、なぜあれだけ大食いができるのかを明かすことに。
本人はその秘密を胃袋だと明かし、大きくなった胃袋のレントゲン写真も披露する。
本人によると、なんと大食い時の胃袋は「2トンのキリンと同じらしい」とのこと。
大食いにおける都市伝説である「吐いている」説をきっぱりと否定する。
「もえのは番組のキャプチャ画像などで、一部の歯がなくなっていることが確認され、『吐いた胃酸で溶けているのでは』と長年にわたって指摘されてきました。また、指を突っ込んだ痕から指に吐きダコがあるとの指摘もあり、『吐いてる』説は定着。ただ、さまざまな番組で胃が異常に肥大したり消化が早いことが明かされているので、まぁこれらは都市伝説でしょう」。
反ワクチンやQアノンよろしく、きちんと否定したところで納得しないのが陰謀論者。
もえの自ら否定した今回も、疑いを抱いている人の心は変わらないだろう、とまいじつが報じた。
もえのあずき(エラバレシ)さん (@moeazukitty) / Twitter
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