7月より放送がスタートした中川大志が主演の連続ドラマ『ボクの殺意が恋をした』が、〝凄まじいクソドラマ〟として話題になっている。
実際、『ボクの殺意が恋をした』はダサい台詞回しやおかしな展開などが多く、突拍子もないストーリーを意図的に作っていることがわかる。
では、テレビ局がクソドラマを作るメリットとは一体何なのだろうか。
どうせなら石原さとみ&綾野剛のW主演ドラマ『恋はDeepに』のような〝本物〟を見たいものだ、とまいじつが報じた。
中川大志 主演ドラマが凄まじいクソドラマと話題
ソース:まいじつ