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Fukase 絵本作家としてデビュー早々にぼったくり..?

映画『キャラクター』で俳優デビューを飾るなど、マルチな活躍を見せている『SEKAINOOWARI』のボーカル・Fukase。
そんな彼が今度は絵本作家としてデビューするというのだが、特装版の価格設定が物議を醸している。
7月27日、「セカオワ」公式ツイッターは、絵本『ブルーノ』でFukaseが絵本作家デビューすることを発表。
「ブルーノ」は、怪我をした娘を持つ村人・タルカスと多くの国民を助けるために葛藤する王様の2つの視点から進んでいく絵本で、通常版は1650円と手に取りやすい価格だ。
問題になっているのは、「ブルーノ」特設サイト限定で購入できる特装版。
大判サイズ、サテン生地の布表紙、箔入りの装丁で、本の見返しにはFukaseの直筆のサインが入る豪華仕様だが、なんと値段は7700円にもなる。
大判サイズ、装丁にサテン生地を使用しているとなると、特段高すぎるという訳でもない。
たびたび炎上してしまう絵本作家たち。
Fukaseがその仲間入りをしないように祈るばかりだ、とまいじつが報じた。

Fukase – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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