8月5日、比嘉愛未主演のドラマ『推しの王子様』第4話が放送された。
主人公の日高泉美は、乙女ゲームを手がけるベンチャー企業『ペガサス・インク』の代表取締役社長。
ある日突然出会ったダメな若者・五十嵐航を理想の男性に育てるため奮闘する〝逆マイ・フェア・レディ〟な日々を、まばゆいほどの胸キュンとともに描いていく。
しかしその一方で、給与明細を見て引かれている税金や社会保険料について「何なんすか?これ」「俺、別にそういうのいらないんすけど」と首をかしげる。
さてこの時に映し出されていた給与額は、額面で16万円。
しかし中には、給与明細の細かなところまでしっかり見ている人からの反論も。
というのも、この明細には、出勤日数が13日と書いてある。
試しに出勤日数を20日に換算すると、月給は24万円ほどになる。
やりがい搾取が多いゲーム業界においては、なかなかの高水準なのかもしれない、とまいじつが報じた。
推しの王子様 – Wikipedia
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