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上白石萌歌 “いだてん”がターニングポイント?

女優の上白石萌歌が8月4日に放送された「突然ですが占ってもいいですか?」に、主演映画「子供はわかってあげない」で共演する俳優・細田住央太とともに出演。
女優をやめようとしていた過去を告白して注目を集めている。
そんな中、星から「18歳から19歳が陰に入っている時期」「“私女優に向いてるのかな?”と思ったり」と占われると、上白石自身も「この仕事が本当に向いていない気がしてやめようとして事務所に話をした」というショッキングな事実を告白。
2019年1月期のドラマ「3年A組‐今から皆さんは、人質です‐」、2019年の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」に出演したことが転機となって、女優を続ける決心を固めたという。
上白石は2018年7月期、綾瀬はるか主演のヒットドラマ「義母と娘のブルース」で義理の娘・みゆき役を演じ、ブレイクのキッカケをつかんでいる。
このドラマの前後に一体何があったのか、気になるところだ、とアサジョが報じた。

上白石萌歌 – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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