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鈴木亮平 サービスシーンが露骨すぎ!?

8月8日、俳優・鈴木亮平の主演ドラマ『TOKYOMER~走る緊急救命室~』の第6話が放送された。
この回であまりにも露骨なサービスシーンが登場し、視聴者が興奮の声をあげていた。

事故・災害・事件の現場へ駆けつけ、患者を救命するために発足した救命救急チーム〝TOKYOMER〟のメンバーは7人。
チーフドクターの喜多見幸太、研修医・弦巻比奈、看護師・蔵前夏梅とベトナム人看護師・ホアン・ラン・ミン、麻酔科医・冬木治朗、臨床工学技士・徳丸元一、そして厚生労働省の官僚であり医師の音羽尚。
東京都知事・赤塚の発案したMERをなんとか失敗させたい厚生労働大臣の白金は、MERが任務で失敗するよう仕向けていく。

第6話の最終シーンでは、MERカーを洗っている喜多見を、何者かが監視している様子が映された。
ネット上で話題になっているのはこの最終シーン。
どんな感情で鈴木は演技をしているのだろうか、とまいじつが報じた。

鈴木亮平 (俳優) – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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