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Snow Man 新曲のパート割りがまた波紋!

SnowManが先日、9月29日発売のファーストアルバム『Snow Mania S1』に収録される新曲「EVOLUTION」の音源をラジオ初解禁したが、「歌割り」がまたも波紋を呼んでいるようだ。
「EVOLUTION」が解禁されたのは8月12日放送のラジオ番組『不二家 presents Snow Manの素のまんま』。
しかし一方で、一部のファンから歌割りについて疑問の声も噴出。

ラウール主演映画『ハニーレモンソーダ』の主題歌となった「HELLO HELLO」が5月に同ラジオ番組で解禁された際も、一部メンバーのソロパートがないと問題になった。
もっともこれはラジオオンエアの際、フル音源ではなかったためで、結果的には全員にソロパートはあったのだが、それでも深澤や阿部のソロパートが少ないという声もある。

同じく、佐久間大介が声優として参加した映画『白蛇:縁起』の主題歌となった「縁-YUÁN-」の場合はさらにソロパートの偏りが一部メンバーに集中していたため、「皆大好きだからこそ格差が余計に嫌なんだよ」「自担の歌割り少ないのがこんなにも苦しいんやってなってる」など、“歌割り格差”を嘆く声が続出していた。
こうした経緯があったため、「EVOLUTION」でもこの“歌割り格差”が改善されていないのではとの疑問の声が出ているようだ。

「歌割りやっぱ気になるなー。あれだけ荒れたから1番に入れてくるかと思ったが相変わらず、だてあべふかの声が聞こえてこない」「ハロハロや縁で結構歌割り荒れたから改善されると思ったんだけどなぁ」「何故全員の魅力を引き出そうとしないの?」といった不満の声も少なくない。
それだけの人気があるからこそファンも“歌割り格差”が気になってしまうのだろう。
待望の1stアルバム『Snow Mania S1』ではファン全員が喜ぶ結果となればいいが、はたして、と日刊サイゾーが報じた。

Snow Man – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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