ジャニーズ事務所を一代で築き上げ、数々のトップアイドルを育て上げたメリー喜多川こと藤島メリー泰子名誉会長が8月14日の午前7時35分、肺炎のために都内の病院で死去した。
93歳という高齢だったこともあり、特に芸能界に混乱はないがその亡くなった日が因縁深すぎるとSNSで話題となっている。
しかも、元SMAPの3人と飯島三智氏が設立した新しい地図に関しても、メリー氏がひと悶着を起こしたことも記憶に新しい。
そんなメリーさんがいなくなることで、ジャニーズ事務所内にも大きな動きがあるかもしれないという。
ジャニーズ事務所を作り出したメリーさんが亡き後、アイドル帝国に崩壊の音が聞こえ始めてきそうだ、と日刊サイゾーが報じた。
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