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滝沢秀明 ジャニーズの将来が委ねられる?

ジャニーズ事務所の名誉会長にあった藤島メリー泰子氏が14日午前7時35分、肺炎のため都内の病院で死去したことを、同社のサイトで発表された。
メリー氏は、同年9月27日付けで、副社長から代表取締役会長に就任。
昨年9月には会長から名誉会長という職に就いていた。

また、各メディアの報道によると、葬儀・告別式は近親者のみの密葬という形で営まれたというが、所属タレントを代表して、少年隊の東山紀之が事務所を通じコメントを発表。
ジャニー氏の他界後、メリー氏の会長就任と同じタイミングで、メリー氏の娘でジャニー氏の姪にあたる藤島ジュリー景子副社長が新たに代表取締役社長に昇格。
そして18年末にタレント業を引退した滝沢秀明氏が副社長に就任した。

結果、NEWSの手越祐也、山下智久、TOKIOの長瀬智也、少年隊の錦織一清と植草克秀らはジャニーズを去り、TOKIOの3人は〝社内独立〟。中居正広はジャニーズが後ろ盾となる形での独立を果たすなど、所属タレントたちは我が道を進み、今後、さらにその流れに拍車がかかるのでは、という見方が強い。
ジャニー氏、メリー氏という二大巨塔を失ったジャニーズだが、将来はタッキーに委ねられているのだろうか?、と日刊サイゾーが報じた。

滝沢秀明 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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