新着記事

加藤浩次 相変わらず“立つ派”でも「あれをやります」

30日、以前から幾度となく議論が交わされている男性の用の足し方について特集した「スッキリ」で、MC加藤浩次さんが6年ぶりに改めて自身の用の足し方に意見を述べました。
今世紀に入り、「座ってする」か「立ってする」かで意見が交わされてきた男性のトイレ事情。
また、いわゆる尿ハネへの世間の苦情に対しては「小便の仕方にあると思いますよ」と対策があるとし、「311滴と85滴のちょうど間。そこですよ。そこを狙ったらズボズボ入ってくんです」とイラストを指差しながら熱心に解説していました。
しかし、2021年最新の調査結果で「座る派」が全体の6割超えていることに「時代を考えて僕もはねないポイントがあるんだけれども、はねないポイントを狙っていくんだけども、はねた場合は拭くだけのヤツあるじゃないですか」と除菌シートを挙げて「あれをやりますよ」と態度を軟化。
これにはスタジオからも「そこまで丁寧に?」、「几帳面」と驚きの声と同時に森圭介アナウンサーから「だったら座ればいいじゃないですか!」と鋭いツッコミが飛び交いました。
男性のトイレ事情に、改めて「立つ派」を主張した加藤浩次さん。
「以前、某住設メーカーの新作展示会に足を運んだ際、男性の立ち小便によるハネ防止に力を入れてる様子がうかがえました。その時は事前に水面を泡立たせて着水時のハネを予防しており『なるほど』と。その他、他メーカーだと『エチケットポイント機能』というもの導入し、加藤さんの言っているポイントを光で教えるという機能を備えているようなので便器も時代と共に進化はしています」。
既に備え付けられた、尿ハネ防止の機能。
「ただ、一説によれば立って用を足すという行為は腹圧をかけるため血圧が上がり、突然死に繋がりやすくなるようです。家庭不和の原因にもあげられてますし、やはり座った方がメリットは多そうに見えますが」。
「座る派」が過半数を大きく上回った今、とうとう年貢の納め時がやってきたのかもしれません、とQuick Timezが報じた。

スッキリ(日本テレビ)さん (@ntv_sukkiri) / Twitter

こちらもチェック!
浜崎あゆみ が激変!クセが凄い | キニナルONLINE

ソース:Quick Timez

最新記事

必見!