映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ファイナル』の挿入歌に使用された話題の楽曲なのだが、再生数は振るわない。
なぜメディア露出が増えているにも関わらず、人気が落ち込んでいるのだろうか?
Adoの楽曲の再生数が目に見えて少なくなったのは、『夜のピエロ』がリリースされた辺りから。
「夜のピエロ」は6月14日にYouTubeに投稿された楽曲で、9月1日現在で約1376万再生を突破している。
決して少なくない数字なのだが、一つ前に投稿された『踊』は約7414万再生を記録。
「会いたくて」で巻き返せると思いきや、むしろ評判はガタ落ちしてしまう。
悪く言えばどこにでもありそうな楽曲だっただけに、落胆した人も多いようだ。
歌手として大成するかどうか左右する大事な時期だけに、ヒットソングを飛ばしてほしいものだが。
作詞作曲を手掛けるアーティストのガチャ要素が強いので、難しいのかもしれない、とまいじつが報じた。
Ado (歌手) – Wikipedia
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