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鈴木拓 キングコングは大っ嫌いと公言

笑福亭鶴瓶がMCを務めるトークバラエティー『チマタの囃』の8月31日放送回に、『ドランクドラゴン』の鈴木拓が登場。
トーク内で『キングコング』を嫌っている理由を明かした。
鈴木と『キングコング』は、2001年から2012年に放送されていたバラエティー『はねるのトびら』で共演。
番組の中で鶴瓶から『キングコング』の話題を振られると、鈴木は「大っ嫌いなんですよ」と顔をしかめた。
鶴瓶に理由を尋ねられると、鈴木は「一緒に番組やってても、真ん中にいてもう、逆恨みですよ。ただの。いけすかねぇな」とコメント。
さらに鈴木は、世間で物議を醸すことが多い西野亮廣ではなく、梶原雄太が嫌いだったと明かす。
そして『キングコング』に批判的な意見を言うと、皆が喜んでくれると発言。
人間の心の中にある〝いけすかねぇ〟感情の集合体が『キングコング』だと持論を展開した。
そして嫌いなことに理由はなく、「逆恨み」であることを強調。
その後、鶴瓶が西野の手掛けた『映画えんとつ町のプペル』の話をすると、鈴木は「もう鶴瓶さんとはお話しできない」と拒絶するのだった。
視聴者はもちろん、同業者からも反感を買っている『キングコング』。
成功者へのやっかみかもしれないが、好感度の低さを見る限り、テレビが彼らを求めることはなさそうだ、とまいじつが報じた。

鈴木拓 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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