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河本準一 に続いてへずまりゅうが生活保護手続き

元迷惑系YouTuberのへずまりゅう氏が6月11日のツイッターで、生活保護の手続きをしたが受給できなかった話を投稿し、物議を醸している。

へずま氏は、アルバイトをクビになり働く気がなくなったため生活保護の手続きをしたが、一定の稼ぎがあるため受給資格を満たさなかったようだ。
ネット上でも「へずまりゅうはパソコン使えるんだから入力のバイトとかいくらでもあるでしょ」「生活保護って、生活再建の支援をするお金で一生貰えるものじゃない」といった批判が殺到してしまった。

著名人の生活保護受給は何かと議論を呼びやすい。
さらに自民党の片山さつき参議院議員が、厚生労働省の担当部署に不正受給疑惑の調査を依頼したとして問題が大きくなっていった。
福祉事務所は河本に支援を打診するも、当時無名芸人だった河本は母親を支えられる収入がなかった。

母親は生活保護受給を始める。
梶原の母親も2011年に勤め先の倒産や、足の骨折などが重なり働くことができなくなり、生活保護受給を始めたが、河本の問題が大きくなったことで自ら受給を取りやめたという。
もちろん生活保護は権利ではあるが、それは条件を満たした正しい受給が前提なのは確かだろう、とリアルライブが報じた。

河本準一 – Wikipedia

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ソース:リラルライブ

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