新型コロナウイルスに感染し、8月下旬に入院していた綾瀬はるか。
その事実が明らかになった“経緯”が波紋を呼んでいる。
綾瀬の入院を最初に報じたのはニュースサイト『NEWSポストセブン』。
8月31日の18時37分に同サイトが報じると、その後に綾瀬が所属するホリプロが正式発表するという流れだった。
綾瀬はるかについては、ワクチンは接種していなかったという。
綾瀬、石原と並んでホリプロの看板女優である深田恭子は、適応障害で5月から休養していたが、9月2日に自身のインスタグラムを更新し、活動を再開することを報告した。
世間の反応をあまり把握していなさそうなホリプロ。
ちょっとした炎上で芸能生命を絶たれることもめずらしくない今の時代では、少々危なっかしいスタンスだといえるのかもしれない、と日刊サイゾーが報じた。
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