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沢口靖子 ドラマがついに映画化

現行の連続ドラマでは最長シリーズの記録を更新し続けている沢口靖子主演の「科捜研の女」が、このたび初映画化され、9月3日より公開中だ。
コラムニストの峯田淳氏は、初映画化についてこう分析する。

初めての劇場版は科捜研シリーズのキーマンがほぼ顔を揃える贅沢なキャスティングに支えられ、“ダイエット菌”と呼ばれる腸内細菌を巡って起きた連続殺人事件に迫る。
科捜研チームは何度も絶体絶命まで追い込まれるが、最新の科学技術を駆使、沢口演じる榊マリコと、内藤剛志演じる京都府警本部の刑事、土門薫のコンビがピンチを救う。
ところで、初映画化となれば、艶っぽいシーンにも期待したくなるところだが。

9月7日発売の「週刊アサヒ芸能」9月16日号では、84年にデビューしてから恋愛スキャンダルもほぼナシで、56歳の今なお独身を貫く人気女優の知られざる素顔を“科捜研”。
過去の熱愛報道や「3億円高級マンション」でのVIP生活の実態を含め、詳細にレポートしている、とアサ芸プラスが報じた。

沢口靖子 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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