9月14日に放送されたSexyZone・中島健人と小芝風花がW主演を務めるテレビドラマ「彼女はキレイだった」最終回の視聴率が、8.5%だったことがわかった。
この数字は、番組最高記録だという。
そんな最終回でのキスシーンに、ネットでは「情熱的すぎて一生記憶に残りそう」「ディープすぎてビックリした」と驚きや称賛の声が殺到。
だがその一方でラストシーンについて、一部で不穏な噂が飛び交い、脚本家が言及する事態になったという。
今回、脚本家が真実を明かしたことで、ドラマファンからは「めちゃくちゃホッとしました」「よかったです!」などと安堵の声が多くあがることとなった。
それほど「カノキレ」は、多くの視聴者を夢中にしたようだ、とアサジョが報じた。