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木村文乃 “あざとい女”ぶりにドン引き

視聴者たちからは4週ほど連続で、ヒロインの木村文乃に批判の声が相次ぎ、もはや同情の声もあがり始めている。
主人公の赤城俊平は、妻が不慮の事故で亡くなり、3カ月前にシングルファーザーになったばかり。
5歳の息子・陽の育児と、仕事に追われる日々を過ごしている。

そんな時、偶然再会した幼馴染でお好み焼き屋「にじや」の住み込み店員・小山内蒼介がSNSで家族を募集し、子育てをシェアして一緒に暮らそうと突飛な提案をする。
そして、5歳の娘・雫を育てるシングルマザーの教師・桃田礼、夢を追い続ける子持ちシンガーソングライター・横瀬めいくと6歳の息子・大地とともに住むことになるのだった。
そんな中、俊平は亡き妻で絵本作家のみどりが残したボイスレコーダーの言葉をもとに、新たな絵本を作ろうと会社に企画を出していた。

俊平もパントマイムでそれを受け取る仕草をして、「つかめました。おっ動いた動いた。いや~、逃がさないぞ!」などと振りに乗っかり、礼を笑わせていた。
するとこのシーンに、視聴者からは批判が殺到。
また、以前からずっと礼のあざとい行動が続いていることから、《もはや木村文乃がかわいそう》などと、嫌われ女を演じている木村に同情する声もあがりはじめた。
木村はどんな気持ちでこの役を演じているのだろうか、とまいじつが報じた。

木村文乃 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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