2019年に東京・池袋で起きた乗用車暴走事故で、自動車運転処罰法違反罪に問われた旧通産省工業技術院元院長、飯塚幸三被告を禁錮5年とした東京地裁判決が9月17日に確定した。
そんななか、一部で「あの事件はどうなった?」と掘り起こされたのが、高田純次が同じ2019年に起こした首都高での接触事故だ。
芸能界では杉良太郎、尾木ママ、伊東四朗など、免許を自主返納した芸能人も多いが。
8月にはアイカンパニー『コンタクトのアイシティ「eyecity市」』CMに抜擢され、女優の永野芽郁と共演している高田。
いつの間に視界良好となっているのも、芸能界の「上級国民」だったからかーー、と日刊サイゾーが報じた。
高田純次 池袋・暴走事故判決で気にするワケ
ソース：日刊サイゾー