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仲間由紀恵 黒歴史「恋のダウンロード」はマシなほう?!

10月6日放送の『2021FNS歌謡祭秋』に、俳優の仲間由紀恵がVTR出演。
〝黒歴史〟として有名な楽曲について語り、視聴者を騒然とさせていた。
この日の番組では「フジテレビの音楽史に残る名曲・名演を100曲以上大放出」と題し、アーティストのパフォーマンスの他、名曲などを映像と共に紹介。
そこで「女優のうた」というコーナーが登場し、広末涼子や永作博美などの歌唱映像が流れる。
仲間もこのコーナーでピックアップされ、過去に結成していた『仲間由紀恵withダウンローズ』が歌う『恋のダウンロード』の映像が放送された。
そしてVTRで本人も登場し、「恋のダウンロード」にまつわるマル秘エピソードを語ることに。
視聴者の中ではやはり「恋のダウンロード」は黒歴史扱いされているようだ。
「『仲間由紀恵withダウンローズ』が目立っていますが、仲間はソロで音楽活動をしていたことも。90年代中頃のことで、アクションゲーム『ロックマンX4』のオープニングテーマ『負けない愛がきっとある』や、恋愛ゲーム『トゥルー・ラブストーリー』の主題歌『トゥルー・ラブストーリー~恋のように僕たちは~』などを歌っています。どれもヒットには恵まれなかったため、他の楽曲の方が『恋のダウンロード』よりも〝黒歴史度〟は高いのではないでしょうか。今回の放送でも、《ロックマンX4とかいう仲間由紀恵の本物の黒歴史の話してる?》といった反響がチラホラ見受けられました」。
地上波で話せる「恋のダウンロード」は、仲間にとってマシな部類なのかもしれない、とまいじつが報じた。

仲間由紀恵 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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