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市川海老蔵 “プペル歌舞伎化”に「胡散臭い」との声も..

お笑いコンビ『キングコング』西野亮廣が製作総指揮・原作・脚本を手掛けた『映画えんとつ町のプペル』が、来年1月に新作歌舞伎『プペル~天明の護美人間~』として上演されると発表され、話題になっている。
アニメの原作となった絵本『えんとつ町のプペル』は、ゴミ人間プペルがひょんな事から出会ったルビッチと一緒に紡ぐ奇跡のファンタジー物語だ。
2016年10月に発売されると、その年の年末までに10万部を超える大ヒットとなった。
新作歌舞伎では主人公のプペルを市川海老蔵、玄を長女の市川ぼたんと長男の勸玄が交互出演する。
海老蔵は「私自身も映画を拝見し、とても感動いたしました『えんとつ町のプペル』を、来年のお正月に新作歌舞伎として上演できることを心から嬉しく思っております。西野さんとはご縁があり、『現代の世では難しくなりつつある信念や、共に諦めない想いを歌舞伎として描きたい』と熱望させて頂きました。この作品を通して、皆さまに少しでも前向きな思いや勇気を届けられたら嬉しいです」とコメントを寄せている。
また映画の時のように、西野信者がチケットを大量購入する姿がみられるのだろうか、とまいじつが報じた。

市川海老蔵 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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