TBSで朝の情報番組としてスタートした『THE TIME,』。
人気アナウンサーの安住紳一郎が司会を担当し、滑り出しは上々のようだ。
番組の勢いそのままに、安住アナはTBS内で存在感を増しているという。
そんな安住アナに対して、TBSの上層部はある仰天プランを考えているという。
実際、テレビ朝日では冠番組を持つ大下容子アナは役員待遇となったばかり。
さらに、こうした大下アナや安住アナの活躍により、アナウンサーの独立事情は今年に入って激変したという。
かつては、加藤綾子や有働由美子をはじめ、独立をすれば大幅な年収アップが確約された女性アナウンサーだったが、現状はかなり厳しくなっているようだ。
「女性アナウンサー30歳定年説」は、もはやあらゆる意味で死語になっているのだろう、とまいじつが報じた。
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