今や客を呼べる女優として、確固たる地位を築いている長澤と綾瀬。
キムタクの歓心を得るだけあって、そのサービス精神が、いかんなく発揮されたのが、番宣での丁々発止ぶりだった。
大物芸能人のツーショットは実現しなかったが、コロナ禍での映画撮影は、キムタク自身もかなりナーバスだった様子。
やはり、コロナ禍の折、ヒリヒリした撮影現場での「密な関係」は、実現不可能だったようだ。
だが、二人の接点はブレイク後もまったくなく、15年の映画「海街diary」でようやく初共演を果たす。
夏帆、広瀬すずと共に4姉妹を演じたのだった。
長澤人気はここにきて、「マスカレード」の2作も手伝って急伸中。
果たして下剋上でキムタク寵愛バトルを制するのは長澤なのか。
「正妻」で捲土重来を期する綾瀬なのか。
バトルの続報を次の機会に!、とアサ芸プラスが報じた。
こちらもチェック！
鈴本美愉 が激ヤセに心配の声 | キニナルONLINE