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野田クリスタル ゲームやジムと幅を広げぼろ儲け!?

M-1王者のボロ儲けが著しい。
本業の漫才ではなく、副業が軌道に乗りまくっているからだ。
初の無観客開催で披露したネタは、オリジナルの自作ゲームだった。
そもそも、幼少期からゲーム好き。
R-1獲得後は、元吉本芸人のデッカチャンが大きくなっていくスマホ向けアプリ「ブロックくずして」を配信。
吉本興業が運営する各種エンタメサービス「FANY」のゲーム部門の代表芸人となり、11月4日には書籍「野田クリスタルのこんなゲームが作りたい!Scratch3.0対応」を出版する。
ゲーマー芸人としてはトップレベルに位置しているが、野田がすごいところはそれだけでとどまらない点だ。
筋肉系吉本芸人ほか格闘家、筋肉系俳優、現役パーソナルトレーナーなどキャリアと実績を兼ね備えた面々がトレーナーに名を連ねる。
ドラムやピアノ、ギターなどを習得しており、昨年5月からボカロ楽曲の制作、ボカロプロデューサーとして本格的に活動している。
今年1月、ユニバーサルミュージック内で自主レーベル「soshina」を発足。
第1弾の配信楽曲「乱数調整のリバースシンデレラfeat.彩宮すう」をリリースし、粗品はピアノで参加している。
さらに、6月期のドラマ「#コールドゲーム」の主題歌だったデジタルシングル「帰り花のオリオン」をファーストサマーウイカとコラボして初書き下ろし。
野田に至っては、空気階段の優勝で幕を閉じた「キングオブコント2021」のファイナリストでもあったため、芸人史上唯一のトリプルファイナリストでもある。
キングは多芸多才なのだ、とリアルライブが報じた。

野田クリスタル – Wikipedia

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ソース:リアルライブ

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