新着記事

小山田圭吾 ドリカム、全員超オワコン化

「DREAMS COME TRUE」の中村正人による異例の訴えが話題になっている。
ところが、これが俗にいう“爆死”状態で10月4日付オリコン週間ランキングでは初登場20位、翌週のランキングでは35位に順位を下げた。
レコード会社関係者によると「セールスは1万枚にも届かないのではないか」という。

シングルCDでも95年7月発売の「LOVE LOVE LOVE」が250万枚を売り上げるなど、数多くのヒット曲を誇る。
今夏に閉幕した東京五輪絡みでは、開会式の音楽を担当予定だった「コーネリアス」小山田圭吾に醜聞が発覚。
90年代人気歌手の無様な現状をレコード会社関係者が激白!
同様に90年代に人気絶頂だった小沢健二も今年7月、週刊文春で人気急上昇中のバンド「Awesome City Club」のボーカル・PORINとの“ホテル密会”が報じられたが、全く話題にならなかった。
2018年1月に引退した小室哲哉も“復帰”するというが、熱狂したのはごく一部。

40代音楽ライターは「ビッグニュースだと思ってネットをのぞいたら、SNSで盛り上がっているのは当時のファンだけでした」と苦笑いを浮かべる。
コーネリアス、小沢健二、TMN、そしてドリカムまさかのオワコン化に当時青春時代だった男女からは「ショック」「我々も“過去”か」「もうついて行けない」「ナイトメア・カムズ・トゥルーだ」「おわったけいご。。。おわけん。。。涙」など悲痛な叫びがこだましている、とトカナが報じた。

小山田圭吾 – Wikipedia

こちらもチェック!
小芝風花 “腰砕けキス”で国民的ヒロインを狙う | キニナルONLINE

ソース:トカナ

最新記事

必見!