自身の酒好きエピソードや、酔っぱらった際の失敗談を語り、他の出演者をドン引きさせるほどの豪快ぶりだったようです。
「酔っぱらって手首を切ってしまった」有働由美子アナの酒豪エピソードに共演者ドン引き!
番組では有働アナに関するエピソードとして、「一緒に飲むと1日で日本酒を一升半、ワインを軽く2、3本は1人で平気で空ける」という酒豪伝説が寄せられ、スタジオから驚きの声が上がりました。
有働アナはこのエピソードに頷き、「父親の酒豪ぶりを受け継いだ」、「20歳の誕生日に父にバーに連れてってもらって、2人で『端から端までカクテル作って』と注文して全部飲んだ」ことなど、自身の酒豪ぶりを披露。
この日、自身の酒豪エピソードや失敗談を披露し、共演者や視聴者をドン引きさせてしまった有働由美子アナウンサー。
また、過去には週刊誌の「女子アナ酒豪ランキング」で1位に選ばれたこともある有働アナ。
NHKのアナウンサー時代には、ワシントン支局に勤務していた際に「倍ぐらいの体格の男性アメリカ人コーディネーターが酔い潰れても、かまわずビールを飲み続けていた」というエピソードがあり、自身も「最低でも7時間以上は飲まないと満足できない」と公言するほどの酒豪ぶりで知られているようです、とQuick Timezが報じた。
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