今作はアレンジを加え、主人公を含めオリジナルキャラクターが2023年の東京を舞台に関東沈没という目に見えない危機に立ち向かう。
第2話では田所博士の予測通り、関東沈没の前兆とも言える日之島が沈没。
環境省の天海啓示は早急に対策を立てるように日本未来推進会議で訴えるも、地球物理学の最高権威・世良教授に「ただの地滑り」と否定されてしまう。
日本未来推進会議のメンバーから外されそうになるも、海上保安庁の海底調査のオリジナルデータを入手。
データ改ざんの事実を突き止め、世良教授に問い詰める。
こうしたドラマの話題性をPRに利用しようとしている省庁もある。
政府をも動かすドラマ「日本沈没」、とアサジョが報じた。
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