10月26日、清野菜名と坂口健太郎が共演するドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』の第2話が放送された。
ネット上ではヒロインに対して批判の声が相次いでいる。
主人公の明葉は「森田デザイン」で働く中堅デザイナー。
そんなある日、飲み会で出会ったばかりの広告代理店「秀伝堂」の社員・百瀬柊からプロポーズされる。
百瀬は訳あって偽装結婚する相手を探しているという。
突拍子もない電撃プロポーズに、はじめは突っぱねた明葉だったが、ひょんなことから百瀬の偽装妻になる。
第2話では、偽装結婚してから2週間ほど経過したある日、明葉が家に帰るとそこにはなぜか百瀬の兄・旭の姿が。
ヒロインが頑張ってドジをするという超ありきたりなこのエピソード。
一体番組スタッフは、この物語のどこに勝機を感じたのだろうか、とまいじつが報じた。
清野菜名 ハンオシで批判が集中
ソース：まいじつ