10月25日、俳優・窪田正孝が主演するドラマ『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』の第4話が放送された。
以前から話題になっている本田翼の演技が、今回は特に〝アレ〟だったようで大きな話題になっている。
主人公の天才放射線技師・五十嵐唯織が、放射線科医で五十嵐に人知れず思いを寄せる甘春杏、五十嵐にひそかに恋心を抱く広瀬裕乃、部下思いの放射線技師長・小野寺俊夫ら個性的なメンバーと力を合わせて、〝視えない病〟を診つけ出していく。
甘春が五十嵐と喋るシーンがあったのだが、甘春の声のトーンはいつもとは明らかに違い、高い声でぶりっ子のようになっていた。
放送前、窪田とドラマ監督が本田の演技が向上したと絶賛していたが、今回の演技も褒めているのだろうか、とまいじつが報じた。
本田翼 『ラジハ』“ぶりっ子演技”に酷評
ソース:まいじつ