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兼近大樹 読書する魅力を力説

先週、初の書下ろし小説「むき出し」を発売したEXIT・兼近大樹さん。
28日放送の「ABEMAPrime」で減少し続ける書店への思いと、読書をする意義について持論を述べました。

20年前と比べると書店の数は半数にまで減少、さらにオーディオブックの登場や映像サービスの拡充によって読書離れが進んでいることを伝えたこの日の同番組。
その上で「その人がどういう気持ちを込めて書いたとかはやっぱり見れないものだと思うのでこれはラッキーで、成功してえなら本読んどけというのは本当に思いますね」と読書の重要性を説いていました。

兼近さんがラッキーだと主張した活字の世界の魅力。
それは兼近さんが発売した小説「むき出し」にもありありと表現されているよう。
重版も決定した兼近さんの小説「むき出し」。
その一冊には「他人の人生の追体験」という活字ならではの魅力というものが余すところなく詰まっているようです、とQuick Timezが報じた。

兼近大樹 – Wikipedia

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ソース:Quick Timez

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