新着記事

近藤真彦 経営のうどん店が「GoToEat」で不正受給?

歌手の近藤真彦が経営する和歌山のうどん店で、“GoToEat”キャンペーンの仕組みを使って店長が不正受給をしていたことを10月28日発売の「週刊文春」が報じた。

GoToEat事務局から突然電話があり、「クーポン券を買いましたか?」と聞かれたという。
調べてみると、店長がAさんの名前と電話番号を勝手に使って、コンビニでクーポン券を買っていたという。
自分で買ったクーポン券を店の売り上げとして架空計上することで40万円もの差額分を取得していたようだ。
同誌が店長を直撃したところ、知人の名前や電話番号を勝手に使ってクーポン券を不正に購入したことについては否定。
しかし、近藤の事務所は社内調査した結果、従業員による事実だと認め謝罪した。

ネットでは《申し訳ないが、個人的には近藤氏に対する印象はどんどん悪くなるな。監督不行届的なこともあるし大変だとは思うが、それがオーナーの責任》など厳しい声もあったが、《マッチにはあまり関係ない、従業員の不祥事やね》《マッチは嫌いだけど、今回は店長が悪いよね。監督不行届と言えなくもないがさすがに他人の倫理観までコントロールするのは難しい》《もはや近藤真彦の問題ではなく、世の飲食店のモラルと、杜撰かつ無計画な支援の問題だと思うのだが》など同情的な声も見られた。
近藤は昨年の不貞発覚以降、バッシングにさらされることが多かったが、今回ばかりは災難だったと見る人が多いようだ、とアサジョが報じた。

近藤真彦 – Wikipedia

こちらもチェック!
星ひとみ 再放送『美女か野獣』出演で話題 | キニナルONLINE

ソース:アサジョ

最新記事

必見!