11月2日、清野菜名と坂口健太郎が共演するドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』の第3話が放送された。
ネット上では倉科カナに批判の声が相次いでいる。
主人公の明葉は「森田デザイン」で働く中堅デザイナー。
いつか独立して広告で賞を取ることを目標に独身を謳歌していた。
そんなある日、飲み会で出会ったばかりの広告代理店「秀伝堂」の社員・百瀬柊からプロポーズされる。
百瀬は、兄と結婚した美晴に密かに想いを寄せているため、その想いを悟られないためにも偽装結婚する相手を探しているのだ。
突拍子もない電撃プロポーズに、はじめは突っぱねた明葉だったが、ひょんなことから百瀬の偽装妻になる。
悪気はゼロの美晴だが、この魔性ぶりに視聴者は怒り爆発。
あざとい女を演じることが多い倉科。
今回も見事に視聴者をイラつかせているようだ、とまいじつが報じた。
倉科カナ ハンオシで“あざとさ”に女性ブチギレ
ソース:まいじつ