不倫妻の描写に視聴者からはまたも怒りの声があがっている。
原作は1973年に刊行された小松左京による不朽の名作「日本沈没」。
今作では大きくアレンジを加えて、2023年の東京を舞台に、環境省の天海啓示、経産省の常盤紘一、東山総理、地震学者の田所雄介、週刊誌記者の椎名実梨などが国家の危機に立ち向かっていく。
比嘉愛未に怒り!
しかし香織の横には、不倫相手の男の姿が。
天海は男と気まずそうに会釈を交わし、香織に署名した離婚届を渡すのだった。
このなんとも後味が悪いシーンに視聴者は憤慨。
この次のシーンで、天海と実梨に恋愛フラグが立っていたが、果たしてこちらはどうなるのだろうか、とまいじつが報じた。
小栗旬 主演ドラマの“不倫妻”が狂気の行動に
ソース：まいじつ