タレント・林修が司会を務めるバラエティー『日曜日の初耳学』11月7日放送回に、俳優でシンガーソングライターの星野源が登場。
人気楽曲『恋』の誕生秘話や過去の大病について語ったが、視聴者は何よりも星野の〝見た目〟に注目してしまったようだ。
同日の番組では人気企画「インタビュアー林修」に星野が登場し、林のインタビューによって彼の素顔を探っていくことに。
そこではコロナ過で生まれた楽曲『うちで踊ろう』に秘めた思いや、ミュージシャンとして楽曲づくりを始めたきっかけなど、次々に知られざる一面が語られる。
また「恋」が大河ドラマの現場で作られたこと、さらに終盤は2012年に患った「くも膜下出血」を経て学んだ〝生き方〟も熱弁していた。
そんな星野の情報が盛りだくさんの1時間となった番組だったが、視聴者の注目を集めたのはトークよりも〝顔〟だった模様。
〝芸能人〟というフィルターを外してみると、素敵な年の取り方をしているだろう、とまいじつが報じた。
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