新着記事

博多華丸 違和感バリバリの演出にツッコミ

太平洋戦争が進み、ものものしい雰囲気が漂いはじめた朝ドラ「カムカムエヴリバディ」。
次々と軍部に登場人物が招集されていく中、17日の「あさイチ」では博多華丸さんが同ドラマの演出に首をかしげるシーンが。
すると、博多華丸さんがストーリーとはまったく関係ないある「演出」にツッコミを入れるシーンがありました。

上白石萌音さん演じる安子の実家、菓子問屋からも続々と職人が招集され、さらに雉真稔の学徒出陣も決まったこの日の朝ドラ。
この華丸さんのコメントには博多大吉さんも「わかるよ。セカンドフライなわけない打球でしたね」と納得。
そして華丸さんは「捕るならこうじゃないんですよ。こうなんですよ。あの角度ならね」と打球の違和感を指摘し続けました。

大吉さんも「ちょっとね、プロのスカウトはあの辺評価しないですよね」と述べ、「こんなことでも言うしかないんですよ。ごめんなさい、本当に」と太平洋戦争の暗い内容から逸らすための努力であったことを明らかにしていました。
重苦しい内容の朝ドラに対し、打球の行方が気になってしまった博多華丸さん。

するとセカンドフライではない当たりという華丸さんのコメントに対し、「華丸さんそこかよ!でも確かにヒットかなと思ったらフライだったのは引っかかってた」、「言われてみれば。確かにあの角度で飛んでフライだったら一二塁間どんだけ距離空いてんの?ってなる」などと視聴者からも華丸さんの目の付け所に笑い声が。
違和感を覚えた朝ドラファンも多くいた謎のセカンドフライ、とQuick Timezが報じた。

博多華丸 – Wikipedia

こちらもチェック!
齋藤飛鳥 「つい手が伸びる」と興奮気味にVR紹介! | キニナルONLINE

ソース:Quick Timez

最新記事

必見!