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瀬戸内寂聴 訃報で朝日と東京新聞が大きく紙面を割いたウラ事情

瀬戸内寂聴さんが、11月9日に99才で亡くなっていたことが、11日に分かった。
人気作家として数々の作品を残す一方、僧侶として法話を続け、社会問題についても積極的に発言していた寂聴さん。
その訃報は広く伝えられたが、とりわけ大きなスペースを割いたのが新聞だ。

ただし、新聞社によって記事の取り扱いに濃淡があったのも事実。
紙面を眺めると、同じ訃報記事でも色合いは異なっていた。
同じニュースであっても、タイミングによって扱いが大きくなったり小さくなったりするのは、スペースが限られた新聞では当たり前のこと。
ちなみに、著名人の死亡記事に関してはこんな“常識”もある。
あまりにも手際が良いと遺族に怒られそうだが、それもまた、大物の証拠なのかもしれない、と日刊サイゾーが報じた。

瀬戸内寂聴 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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