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倉科カナ ハンオシで演じる“魔性の女”がやばい?

清野菜名が主演を務めるTBS系火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』、通称『ハンオシ』。
現在放送中のこのドラマは、仕事が大好きで結婚願望が一切ないヒロインが、予想外の恋に落ちてゆく過程を描いたラブコメディで、ヒロインを清野、相手役を坂口健太郎が演じている。

そんな『ハンオシ』で、ヒロイン以上に注目を集めているキャラクターがいる。
結婚には興味がなかったが、ひょんなことから百瀬に“偽装結婚”を申し込まれて、2人は表向き夫婦として同居することになる。
百瀬が偽装結婚したかった理由は、ずっと片想いをしている人がいて、この先も迷惑をかけないように密かにその人を想い続けたいから。

美晴は家出の理由を「旭くんは自分がどうしたいか全然言ってくれない」「お互いに自分の気持ちをまっすぐぶつけて、ちゃんと向き合っていける夫婦になりたかった」と説明し、「旭くんへの気持ち、わかんなくなっちゃった」と吐露。
気持ちをぶつけ、仲直りし、美晴は旭と暮らす家に帰るのだった。
それを想像させる倉科の演技力もさすがである。

「美晴が苦手」という理由で離脱した視聴者も少なくないようだが、視聴率は緩やかながら右肩上がりの軌道を描いている。
苦手だけど見ちゃう、イタキモチイイ感覚で観ている視聴者は意外と多いのかもしれない、と日刊サイゾーが報じた。

倉科カナ – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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