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上白石萌音 出演朝ドラ歴代最凶レベルの“鬱展開”

現在放送中の朝ドラ『カムカムエヴリバディ』が、とても朝から見るような展開ではないと話題になっている。

11月よりスタートした同作。
1925年、日本でラジオ放送が始まった日、岡山市内の商店街にある和菓子屋で生まれた女の子・橘安子が初代主人公。
あんこの甘い香りに包まれた、あたたかい家庭に育った安子は、ずっと家族との幸せが続くことを願う。

安子は数々の障壁を乗り越えて雉真稔との結婚を許してもらえたものの、その間に祖父・杵太郎が病に倒れて死亡。
さらに結婚直後に稔は戦地に赴いてしまい離れ離れに。
稔が戦死したという連絡が入ったのだ。

すると稔の母・雉真美都里は安子を疫病神だと責め立て、安子は雉真家で居場所を失っていく。
そんな中、稔の弟・勇の助けを借り、幼い娘を連れて家を出て、身寄りのない場所で生きていくことになった。
そろそろ救いがあってほしいのだが、とまいじつが報じた。

上白石萌音 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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