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乃木坂46 メンバー日本沈没で見せ場が!

12月5日、小栗旬主演のドラマ『日本沈没-希望のひと-』第8話が放送された。
久々登場のキャラクターに、アイドルファンが歓喜していた。

同作の原作は、1973年に刊行された小松左京による名作『日本沈没』。
今回のドラマは大きくアレンジを加え、2023年の東京を舞台に、環境省の天海啓示、経産省の常盤紘一、東山総理、地震学者の田所雄介、週刊誌記者の椎名実梨などが国家の危機に立ち向かっていく。

第8話では、迫りくる日本沈没に備えて、政府がアメリカや中国に移民受け入れの交渉をしていく。
中国は日本の大企業を譲り受けるという条件で1000万人の移民受け入れを承諾したが、中国から名指しされた企業「常盤医療」は中国への移民を拒否。
「常盤医療」が中国への移転を拒否しているのは、移転後の環境を重視しているため。

ここで居酒屋店員の山田愛が、「ほんとに外国に行けるのかも不安だし、行けたとしても言葉も習慣も違う国で差別とかもあるんじゃないかって。この街ごとみんなでどっかの国に移動できたらいいのに」とボソッと漏らす。
これでもう〝日曜劇場女優〟を名乗ってもよさそうだ、とまいじつが報じた。

乃木坂46 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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