女優・清野菜名がヒロインを務める火曜ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」の第9話が12月14日に放送され、世帯平均視聴率10.3%と過去最高を更新。
最終回を前に坂口健太郎演じる柊の告白にも注目が集まっている。
このドラマは、27歳のデザイナーで“おひとり様最高”のヒロイン・大加戸明葉と、30歳のサラリーマンで既婚者の肩書きを手に入れたい堅物イケメンの百瀬柊が偽装結婚する“不意キュン”ラブコメディ。
しかし、柊の離婚の真意は、一度この“偽装結婚”をリセットして自分の思いを伝えたい。
明葉の応募するコンペの過去の受賞作の傾向を分析するなど、明葉を全力応援。
しかもこのシーンが公式HPにあるキュン・ボタンによる“瞬間最高キュン数”も獲得した。
「逃げ恥」のスタッフが再結集しているだけに、ただでは終わらない?、とアサジョが報じた。
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