新着記事

関ジャニ∞ KAT-TUNから屈辱を味わわされていた?

大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」には、ジャニーズアーティストから関ジャニ∞、KAT-TUN、King&Prince、SixTONES、SnowManの5組が出場する。
関ジャニでは丸山隆平と村上信五と横山裕が96年にジャニーズ事務所に入所。
翌97年に大倉忠義と安田章大が入り、翌98年にはKAT-TUNの上田竜也と亀梨和也と中丸雄一が入った。

ところが、亀梨は入所した翌99年から2000年にかけて大人気学園ドラマ「3年B組金八先生」第5シリーズに生徒役で出演。
大抜てきの余波は05年、山下智久とダブル主演した学園ドラマ「野ブタ。をプロデュース」で大爆発し、作中と同じ「修二と彰」の名義でリリースした主題歌「青春アミーゴ」はいきなりミリオンヒット。
KAT-TUNは06年にデビューした後、東京ドームの単独連続コンサート記録を打ち立てるなど快挙を達成。
亀梨&赤西仁は“仁亀コンビ”と呼ばれ、載った雑誌が飛ぶように売れるなどの伝説を作った。

対する関ジャニは、同世代の嵐がスター街道を歩んでいく様を見ていただけに、追い抜かれることには慣れていた。
それでも、ホームである松竹座を埋めることができず、後輩の力を借りて満員にした屈辱は、その後も深い傷になったという。
そんな関ジャニも、「紅白歌合戦」の大舞台ではKAT-TUNの大先輩、とリアルライブが報じた。

関ジャニ∞ – Wikipedia

こちらもチェック!
ハライチ に内紛?岩井ファンが“澤部叩き” | キニナルONLINE

ソース:リラルライブ

最新記事

必見!