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オズワルド M-1でネタ順が逆だったら…

12月19日に開催された『M-1グランプリ2021』は『錦鯉』の優勝で幕を閉じたが、この結果にネット上ではさまざまな意見が飛び交っている。
なぜなら、優勝の本命といわれていた『オズワルド』が2本目のネタで失速したからのようだ。

「錦鯉」と「オズワルド」以外に、『インディアンス』『ゆにばーす』『ハライチ』など総勢10組が決勝の舞台に勝ち進んだ今大会。
3年連続で決勝の舞台に勝ち進んだ「オズワルド」は、ファーストステージで「友達」というネタを披露する。
その結果、見事に1位になり、同率2位だった「錦鯉」「インディアンス」に大きく点差をつけてファイナルステージへ。
そして迎えた最終決戦、ファーストステージで1位だった「オズワルド」は3番手でネタを披露。

ネタを披露する順番は、後ろの方が有利といわれている。
しかし、最終決戦1組目の「インディアンス」がボケまくり、2組目の「錦鯉」が動きまくりで、正統派しゃべくり漫才の「オズワルド」は、逆に空気に飲まれてしまった感も否めないだろう。
もし「オズワルド」が最終決戦1組目でネタを披露していたら。
彼らは次回の大会も参加資格があるので、来年はリベンジを果たしてほしいものだ、とまいじつが報じた。

オズワルド (お笑いコンビ) – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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