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ギャル曽根 に忖度でブーイング

2021年9月放送回ではタレント・ギャル曽根の対戦相手に東京五輪柔道金メダリストのウルフ・アロン選手が登場。
ウルフ選手は残すところ数百グラム程度で負けてしまったが、特にペースを乱すことなく最後まで食べ切っていた。
相変わらず強いギャル曽根だったが、視聴者の目にはウルフ選手が〝ワザと減速〟したようにも見えた様子。

同番組では、ギャル曽根の不自然な勝利にツッコミが相次いでいる。
北九州の『COCO’S』を舞台に、競輪の蒋野翔太選手、山口智弘選手とおばたのお兄さんからなる「アスリートチーム」が登場。
もえあず、ちとせよしの、稲村亜美の「女性チーム」と団体戦で食べた重量を競うことになり、1人30分ずつ食べ進めた。
女性チームの大将・もえあず、アスリートチームの大将・山口選手は接戦を繰り広げ、残り15分で差は810グラムに詰まった。

ここで山口選手はタピオカ抹茶ミルク、タピオカ黒糖ミルクティーを注文した。
山口選手は残り1分になって再びタピオカドリンクを飲み、カップの下部を持って「完飲」をアピールしたが、もえあずの追い上げで約1キロの差をつけ、女性チームが逆転勝利した。
しかし、一連の流れを見ていた視聴者は、山口選手が皿と皿の間に置いたカップの底部に、数個タピオカが残っているように見えた模様、とまいじつが報じた。

ギャル曽根 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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