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吉沢亮 主演大河ドラマが前倒しになったワケ

12月26日に最終回を迎えたNHKの大河ドラマ「青天を衝け」の全41話の平均世帯視聴率が14.1%を記録した。

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俳優の吉沢亮が主演を務め、渋沢栄一の生涯を描いた作品。
同時間帯では、フジテレビの「全日本フィギュアスケート選手権2021男子フリー」、テレビ朝日「ポツンと一軒家3時間スペシャル」なども重なり、番組最低となったが、前作「麒麟がくる」の14.4%に続いてなかなかの高視聴率を記録。

すでに、来年の大河ドラマのみならず、再来年の大河ドラマとして嵐の松本潤主演の「どうする家康」が発表済み。
ドラマ・映画でヒットした「コンフィデンスマンJP」シリーズなどの古沢良太氏が脚本を手掛け、岡田准一、有村架純、ムロツヨシ、野村萬斎、阿部寛という豪華キャストが発表済みだ、とリアルライブが報じた。

吉沢亮 – Wikipedia

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ソース:リラルライブ

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