若くして活躍していた芸能人がデビュー当時の面影をそのままに、40歳を迎えるといったことも少なくはない。
女子レスリングで偉大なる成績を残し、〝霊長類最強女子〟の異名を持つタレントの吉田沙保里。
現役選手時代の力強い印象とはうって変わって、引退後はお淑やかで美しい女性へと変貌しているが、若々しいイメージはそのままだ。
ファーストシングル『桃ノ花ビラ』でメジャーデビューし、次にリリースされたメガヒットソング『さくらんぼ』で一躍人気アーティストへと上りつめた大塚愛も、吉田や手島と同じ1982年生まれだ。
また、〝あみーゴ〟の愛称で知られる歌手の鈴木亜美も2022年で40歳に。
1998年から歌手活動を行ってきただけあり、若いころから彼女の存在を知っている人が多いため、40歳になると知って驚く人は多い。
現在鈴木は2児の母ということだけでなく、2021年には〝激辛女王〟として再ブレーク。
他にもタレントの三船美佳や山川恵里佳も彼女らと同じ1982年生まれ、とまいじつが報じた。
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