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嵐 にもあったイヤイヤ期!ヤンチャしていた黒歴史

昨年12月29日、嵐の松本潤主演の特別ドラマ「99.9‐刑事専門弁護士‐完全新作SP新たな出会い篇」が放映。
翌30日には主演映画「99.9‐刑事専門弁護士‐THE MOVIE」が公開され、総合演出を担うジャニーズアーティスト総勢13組が出演する音楽の祭典「Johnny’s Festival~Thank you 2021 Hello 2022~」が東京ドームで催された。

松本といえば、この数年は出演作すべてが主役。
KinKiKidsの堂本剛が主役でシーズン1が95年、シーズン2が96年に放映され、97年に映画化。
嵐は今でこそ大人で常識人だが、結成直後の10代はあどけなさが残り、プロ意識が欠けていたようだ。
優等生キャラからの脱却を図ってからの暴走は著しかった。

08年に放映された主演ドラマ「魔王」の撮影時に趣味の釣りに興じて、真っ黒に日焼けしてしまった。
スタッフに不快感を抱かせたのは、二宮和也も同じ。

06年に公開された米ハリウッド映画「硫黄島からの手紙」のオーディションを受けた時、会場にクリント・イーストウッド監督が不在だったことでやる気を失い、「置いてあるカメラに向かって演技してください」と言われても、短いシーンで勝手に終わらせた。
この一部始終をカメラがとらえており、「まったくやる気のない日本兵」西郷昇陸軍一等兵役にぴったりだと、監督は合格点を与えたのだとか、とアサジョが報じた。

嵐 (グループ) – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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