2022年4月の改編では、民放各局が大幅な番組の入れ替えを行うといわれている。
フジテレビがリストラ策を行うなど、民放キー局の収益が悪化し経営の改善が求められる中で、より効率のいい番組作りをそれぞれが目指しているからだ。
出演番組が増えれば局アナたちも喜ぶのではないかと思いきや、そうでもなさそうなのだ。
特に女性アナウンサーはフリー転身者が多く、“供給過多”の状態ともいえる。
そんな中で、大手芸能事務所から「フリーになってほしい」と猛烈なアプローチを受けているエリートなアナウンサーもいるという。
一方で、フリーになったはいいものの、厳しい状況にあるアナウンサーも。
加藤綾子、小川彩佳という、局アナ時代は飛ぶ鳥を落とす勢いだったアナウンサーも、フリー転身後はなかなかうまくいっていない現状。
それほど、女性アナのフリー転身は厳しいというわけなのだろう。
そんな中で、フリーになっても期待されている女性アナウンサーがいるという。
しのぎを削る女性アナウンサーたち、と日刊サイゾーが報じた。
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