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木村拓哉 月9カムバック機は熟した?

綾瀬はるかが4月スタートのドラマ『元彼の遺言状』で、フジテレビ系「月9」枠初出演にして初主演を務めることが発表された。
新川帆立氏の同名小説が原作で、2020年に発表された第19回「『このミステリーがすごい!』大賞」受賞作をドラマ化。

綾瀬は弁護士役初挑戦で、フジテレビ系での連続ドラマ出演も、『鹿男あをによし』以来、実に14年ぶりとなる。
そんななか、2014年7月期の『HERO』以来「月9」から遠ざかっているのが木村拓哉だ。
木村といえば、1996年4月期に山口智子とW主演をつとめた月9『ロングバケーション』で大ブレイク。
以後、『ラブジェネレーション』『HERO』『プライド』『エンジン』『CHANGE』など、実に10作品で主演を務めており、まさに「月9」を代表する俳優だった。

そのイメージからか、芸能人にアダ名をつけまくっていた時期の有吉弘行からは「月9バカ」と命名されたほどだったが。
フジテレビとの関係性も変化しているという。
4月期のテレビ朝日系「木曜ドラマ」ではボクシング部を指導する教師役を演じると一部で報じられている木村だが、月9での演技もまた見たいものだ、と日刊サイゾーが報じた。

木村拓哉 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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