新着記事

ミステリと言う勿れ 改悪続きに、原作ファンは「視聴しないのが正解」

1月24日、菅田将暉主演の月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』の第3話が放送された。
物語の重要なカギとなる部分を原作から改変しており、ファンから落胆の声が多くあがっている。
原作は、累計発行部数1300万部を突破する同名大人気コミック。
天然パーマにコンプレックスを持つ主人公・久能整は、友だちも彼女もひとりもいない、カレーをこよなく愛する大学生。
第1話から第3話にかけて描かれたのは、犬堂愛珠が殺害された連続殺人事件について。
この真相を探るべく、愛珠の兄・犬堂ガロと、いとこの犬堂ハヤと犬堂オトヤがバスジャックし、犯人を見つけようと試みた。
また、バスジャック編は終わったが、これからも愛珠にまつわる話は続くため、この改変は今後もストーリーの印象を大きく変えることになる。
フジテレビの月9といえば、18年放送のドラマ『海月姫』でもメインキャラの設定を兄と弟を逆にするなどして改変し、大酷評を受けていた。
原作と兄弟関係を逆にすることに、何か強いこだわりでもあるのだろうか、とまいじつが報じた。

ミステリと言う勿れ – Wikipedia

こちらもチェック!
有吉弘行 フジの堂々たる”壁”完全パクりに驚きの声.. | キニナルONLINE

ソース:まいじつ

最新記事

必見!