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 横浜流星 嘘喰い実写化に原作ファンも仰天のエピソードが!?

迫稔雄氏による同名人気漫画を実写化した映画『嘘喰い』が2月11日に全国公開される。
1月19日に都内で行われたジャパンプレミアでは、主人公の班目獏を演じる横浜流星や監督を務めた中田秀夫氏らが登壇。
撮影の裏話を明かしたが、原作ファンを仰天させたエピソードが飛び出したという。
同作は、「対戦相手のブラフを見抜いてすべて喰い尽くす」ことから「嘘喰い」と呼ばれる伝説のギャンブラー・斑目貘が、日本の闇社会を牛耳る会員制ギャンブル組織・倶楽部「賭郎」で頂点を目指すというストーリー。
2006年から2018年にかけて「週刊ヤングジャンプ」で連載され、シリーズ累計発行部数880万部を突破している。
そんな中田監督といえば、過去にも“トンデモ改変”が行われた人気漫画の実写化に関わった過去がある。
もっとも、名作漫画の実写映画化は、改悪されるケースが残念ながら珍しくない。
映画『嘘喰い』にはハーモニカ以外にも“余計な改変”がないか、原作ファンは別の意味でもドキドキさせられそうだ、と日刊サイゾーが報じた。

横浜流星 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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